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日の干支とは?寅の日・巳の日・甲子の日が決まるしくみ

寅の日・巳の日・甲子の日などの吉日は、毎日にある「日の干支」で決まります。干支のしくみと、12日に1度・60日に1度めぐる吉日をまとめました。

毎日にも干支がある

干支(えと)というと「午年」「未年」のような年の干支が思い浮かびますが、毎日にも干支があります。干支は、10の十干と12の十二支を順に組み合わせたもので、甲子(きのえ・ね)から始まり、癸亥(みずのと・い)まで60通りあります。日の干支は60日でひとめぐりし、昔から途切れることなく続いています。

今日(10月23日)の干支は 庚午(かのえ・うま) です。

十干と十二支

十干読み
甲きのえ
乙きのと
丙ひのえ
丁ひのと
戊つちのえ
己つちのと
庚かのえ
辛かのと
壬みずのえ
癸みずのと
十二支読み
子ね
丑うし
寅とら
卯う
辰たつ
巳み
午うま
未ひつじ
申さる
酉とり
戌いぬ
亥い

十二支で決まる吉日(12日に1度)

日の十二支だけで決まる吉日は、12日に1度めぐってきます。

吉日いわれ次の日
寅の日虎は「千里を行って千里を帰る」ことから、出したお金が戻る金運の日とされる2026年10月31日(土)
巳の日巳(へび)は弁財天のお使いとされ、金運や芸事の日とされる2026年11月3日(火)
戌の日犬はお産が軽いことから、安産祈願の日とされる2026年10月27日(火)

干支の組み合わせで決まる吉日(60日に1度)

十干と十二支の組み合わせで決まる吉日は、60日に1度しかありません。

吉日いわれ次の日
甲子の日60ある干支の最初の日。新しいことを始めるのに良い日で、大黒天の縁日とされる2026年12月16日(水)
己巳の日巳の日のなかでも特に縁起が良いとされ、弁財天にお参りする人が多い2026年12月21日(月)

天赦日も、季節ごとに決まった干支の日です(天赦日と一粒万倍日の違い)。

Q&A

よくある質問

2026年の寅の日・巳の日は何日ある?

2026年は、寅の日が31日、巳の日が24日(このほかに己巳の日が6日)あります。

2027年の寅の日・巳の日は何日ある?

2027年は、寅の日が30日、巳の日が25日(このほかに己巳の日が6日)あります。

日の干支はどうやって決まる?

甲子から癸亥までの60通りが、1日ずつ順番にめぐっています。昔から途切れずに続いているので、日付がわかれば計算で求められます。

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