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二十四節気とは?2026年・2027年の日付と意味の一覧

立春・春分・夏至・冬至などの二十四節気は、太陽の位置で決まる季節の区切りです。しくみと吉日とのつながり、2026年・2027年の日付と意味をまとめました。

二十四節気のしくみ

二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年を24に分けて、季節の移り変わりを表したものです。太陽の通り道(黄道)を15度ずつに区切り、太陽がその位置に来た日を節気の日とします。春分が0度、夏至が90度、秋分が180度、冬至が270度です。

24の節気は、「節」と「中気」が交互に並んでいます。次の節気は、2026年10月23日の霜降(そうこう)です。

吉日とのつながり

  • 節月:「節」の日から次の「節」の前日までを、暦の上のひと月(節月)と数えます。一粒万倍日・天赦日・三隣亡は、この節月で決まります。
  • 旧暦の月:旧暦の月の名前(1月・2月…)は、その月に入る「中気」で決まります。六曜は旧暦の日付から決まります。
  • 一年の始まり:九星気学の年や、暦の上の一年は、立春から始まります。

二十四節気の一覧(2026年・2027年)

節気意味2026年2027年
小寒
しょうかん・節
寒の入り。寒さが厳しくなり始めるころ1/51/5
大寒
だいかん・中気
一年でいちばん寒いころ1/201/20
立春
りっしゅん・節
暦の上で春が始まる日。二十四節気の1番目2/42/4
雨水
うすい・中気
雪が雨に変わり、氷がとけ始めるころ2/192/19
啓蟄
けいちつ・節
土の中の虫が動き出すころ3/53/6
春分
しゅんぶん・中気
昼と夜の長さがほぼ同じになる日3/203/21
清明
せいめい・節
草木が芽吹き、清らかで明るいころ4/54/5
穀雨
こくう・中気
穀物をうるおす春の雨が降るころ4/204/20
立夏
りっか・節
暦の上で夏が始まる日5/55/6
小満
しょうまん・中気
草木が育ち、満ち始めるころ5/215/21
芒種
ぼうしゅ・節
稲などの種をまくころ6/66/6
夏至
げし・中気
一年で昼がいちばん長い日6/216/21
小暑
しょうしょ・節
暑さが本格的になり始めるころ7/77/7
大暑
たいしょ・中気
一年でいちばん暑いころ7/237/23
立秋
りっしゅう・節
暦の上で秋が始まる日8/78/8
処暑
しょしょ・中気
暑さがおさまり始めるころ8/238/23
白露
はくろ・節
草の葉に白い露が結ぶころ9/79/8
秋分
しゅうぶん・中気
昼と夜の長さがほぼ同じになる日9/239/23
寒露
かんろ・節
露が冷たく感じられるころ10/810/8
霜降
そうこう・中気
霜が降り始めるころ10/2310/24
立冬
りっとう・節
暦の上で冬が始まる日11/711/8
小雪
しょうせつ・中気
雪がちらつき始めるころ11/2211/22
大雪
たいせつ・節
雪が本格的に降り始めるころ12/712/7
冬至
とうじ・中気
一年で昼がいちばん短い日12/2212/22

日付は国立天文台の暦要項によります。太陽の位置で決まるため、年によって1日ほど前後します。

雑節(ざっせつ)

二十四節気のほかに、季節の目安として日本で使われてきた暦日を「雑節」といいます。

雑節意味2026年2027年
節分立春の前の日。豆まきをして邪気をはらう2/32/3
春の彼岸入り春分を中日とする7日間の始まり3/173/18
八十八夜立春から数えて88日目。茶摘みや種まきの目安5/25/2
二百十日立春から数えて210日目。台風に注意する目安9/19/1
秋の彼岸入り秋分を中日とする7日間の始まり9/209/20
土用立春・立夏・立秋・立冬の前の約18日間。土用の丑の日が有名年に4回(日付を見る)
Q&A

よくある質問

二十四節気の日付は毎年同じ?

太陽の位置で決まるため、年によって1日ほど前後します。たとえば立秋は、2026年は8月7日、2027年は8月8日です。

節分はなぜ2月3日?

節分は立春の前の日だからです。立春が2月4日の年は2月3日になりますが、立春が2月3日の年は2月2日になります。

立春から一年が始まるのはなぜ?

二十四節気は立春から数えるため、暦の上では立春が一年の始まりとされます。九星気学の年も立春で切り替わります。

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